黒澤明 名言 英語



映画は見ますか?

最近は、映画も進化して3Dや体感型でいすが揺れたり、耳元で音が聞こえて臨場感溢れる映画館もあります。


観ると同時に体験した気分が味わえます。

しかし、以前は、白黒で1カットに何時間もかけて映画は作られていました。


そして、テレビなどない時代は、映画が娯楽の中心でした。

そんな映画界で日本を代表する監督がいます。黒澤明監督です。

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黒澤明の有名な作品

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代表作は、「羅生門」「生きる」「七人の侍」です。

黒澤監督は、決して妥協しない映画つくりが有名です。


「羅生門」は、いわずと知れた芥川龍之介の作品ですが、この羅生門の門のために4000枚の「延暦十七年」と彫られた瓦を焼いて準備したそうです。

もちろん、役者さんにも徹底的な役作りのために、自然な演技ができるまでカメラを回していたそうです。


その作品は、海外の監督にも影響を与えました。有名なのが「スター・ウォーズ」の監督ジョージ・ルーカスです。

彼は、黒澤監督の影響を受けて映画を作りました。


いい仕事は、言葉も国境も越えるんですね。では、黒澤監督の名言を紹介します。

黒澤明の名言①

人を憎んでいる暇なんてない。

わしには、そんな暇はない。


すばらしい言葉です。

私も言ってみたいです。

私は、つい5分前にもぼやいていました。家族に仕事にいらいらする毎日です。


本当に、おっしゃるとおりですね。

人生は一度きりとよく言いますが、その限られた時間を一生懸命生きると、人のことをどうこう言っている時間はありません。


はっきりいって、その時間がもったいないです。

その時間を、自分が有意義に過ごすために使うべきです。まさに黒澤監督は、そのことを私たちに伝えています。

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黒澤明の名言②

生きているのは苦しいとか何とか言うけれど、それは人間の気取りでね。正直、生きているのはいいものだよ。とても面白い。

この名言も黒澤監督らしいですね。

私は、生きることが苦しいと感じることがあります。時に自分の悩みに押しつぶされそうになります。


しかし、黒澤監督は、それは気取った人間が言うことだと、実際は、映画のように楽しい、面白いことに溢れていると語っています。

それは、苦しいとかつらい、楽しいではなく、その経験をする自分が貴重な経験をして、進化していくことで、面白いことなんだ、と感じていることのように解釈します。


生きることに充実して、今!という時間を大事に生きている証拠ですね。

不平不満は、誰かと自分を比べるから起こるのであって、不安とは、先のことを考えるから起こる感情です。


今を集中して生きている黒澤監督には、先も後も他人も自分の人生の登場人物で、イベントでそれがあるから、生きることが、面白いことであるのでしょう。

黒澤明の名言③

自分を飽きさせずに面白く働かせるコツは、一生懸命努力して、しつこく踏ん張るしかないんだ

何かをするときに、簡単な方、楽な方に行きませんか?

そうすると、また次の何かが欲しくなります。もしくは、苦労して手に入れなかったことに後悔します。


私は、簿記を勉強しようとページをめくって1ヶ月経ちました。楽な方を選択して、日々の家事に追われたふりをしています。

自分を飽きさせない、自分の人生を楽しむには、楽なことばかりではなく、何かを地道に取り組み、試行錯誤繰り返すことも大事だと黒澤監督は話しています。


苦労してつかんだ成功や楽しみは、何事にも変えがたい宝物です。

今でも必至に努力して覚えた英単語や世界地図は、私の引き出しからすぐ出てきます。


しかし、簿記は全然でてきません。

踏ん張ることは、難しいです。私にはまだその覚悟がありません。


黒澤監督は、映画を撮ることを楽しむ反面、さまざまなプレッシャーや不安があったことでしょう。

世界が注目すればするほど、そのプレッシャーは計り知れません。その中で、不安さえも人生の一部と楽しもうとする姿は、学ぶところです。

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黒澤明の名言④

恥をかいてもいいから、ズカズカ踏み込むんだ。

難しい言葉です。

近年、失敗を恐れる人が増えています。

私もその1人です。失敗したら3日は落ち込みます。


しかし、そこから新しいことが起こります。それは、失敗しないように工夫する力です。

恥をかくことも失敗と同じです。恥は日本人にとってしてはならない、出来事です。


しかし、その恥をかいても他人に聞かなくてはいけないことがあります。行動を起こさなくてはならないことがあります。

疑問に思ったら?必要だと思ったら?恥をかいてでも行動に移すことが大事だと黒澤監督は教えてくれているようです。

聞くは一瞬の恥
聞かぬは一生の恥

です。

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黒澤明の名言⑤

自分が本当に好きなものを見つけてください。
見つかったら、その大切なもののために、努力しなさい。
君たちは努力したい何かを持っているはずだ。
きっとそれは、君たちの心のこもった、立派な仕事になるでしょう。

私が今回、一番のお気に入りの名言です。

私には夢があります。アラフォーに今更夢?なんて気持ちもありますが、見つけました。


しかし、努力する勇気とその夢に飛び込む勇気が今はありません。

でも、黒澤監督のおっしゃるとおりです。


努力したい!ふんばってみたい!私をそう思わせるものです。しかし、現実は、言い訳しながら毎日をなんとなく過ごします。

仕事してご飯食べて、テレビ見ながらスマホ見て、たまにネットショッピングやユーチューブで笑ったり・・・楽しいけど・・・寂しい。風船の中のように何もないような時間です。


もちろん、癒しになるときもありますが。

黒澤監督は、そんな私に、自分を豊かにする答えは自分にあることを教えてくれています。

まとめ

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黒澤明監督の映画は、妥協がありません。

そのときにできるすべてを役者さんや演出に注ぎ込みます。


だからこそ、世界中で今でも語り継がれています。

黒澤監督は、黒澤監督自身、天才でもなければ、特別なわけではなく、ただ映画の道を踏ん張って、努力して、映画に向かい合って悩んで戦ってそれが、黒澤映画として世に残っていることを伝えているのでしょう。


黒澤監督はこうお伝えしたいのだと思います。

今に集中して、目標に向かって努力することが大事で、それが自分自身の人生を豊かに面白くするということを伝えているのではないでしょうか?


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