ロングバケーション 名言



突然ですが皆さんはテレビドラマってよく見ますか?

私自身は最近こそ余り見なくなったものの、昔はよく見ていましたね~。

それこそ、リアルタイムで視聴しているのにビデオ録画(時代がバレますね。。。)して後で見返したりしていました。

所謂「月9」が全盛期だった頃の話ですけどね。

当時は本当に面白いドラマが多く母親と姉と齧り付く様にドラマを見ていた記憶が甦ります。

皆さんにも思い入れが深いドラマってあるかと思います。

そこで今回は昔を懐かしむって訳じゃないですが、「ロングバケーション」の名言をご紹介していきたいと思います。

私と同年代及び少し上の世代なら大多数が見ていた、と言っても過言では無いくらいのヒットドラマですよね。

主演の木村拓哉がカッコいいったりゃありゃしない!これ以上は話が逸れてしまうので(笑)下記より本題に入ります。

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ロングバケーションとは?

ロングバケーション 名言



当時を忘れている方もいらっしゃるかと思いますので、簡単にロングバケーションについて補足だけしておきます。

ロングバケーションとは1996年4月~6月の月曜21時フジテレビ系、所謂「月9」枠で放送されていたドラマです。

主演は木村拓哉と山口智子です。

当時の人気っぷりは凄く、週刊誌に「月曜日はOLが街から消える」と言われたり、主演の木村拓哉がピアニスト役だったのでこの影響でピアノ教室に通う男性が増えたりもしたみたいです。

これらを指し「ロンバケ現象」と呼ばれるほど、人気を誇っていたんですね。

あらすじはここでは割愛させて頂きますが、主要キャストを下記より紹介します。

左が役名で右が演者名です。

・瀬名秀俊・・・木村拓哉(主演、ピアニスト役)
・葉山南・・・山口智子(ヒロイン、婚約者に逃げられた元モデル)
・葉山真二・・・竹野内豊(南の弟、バーテンダー)
・小石川桃子・・・稲森いずみ(南の後輩モデル)
・奥沢涼子・・・松たか子(瀬名の後輩の大学生)
・氷室ルミ子・・・りょう(真二の彼女)

以上が主なキャストですが、見ても分かる様に現在でも一線級の方々が出演されていました。

他にも広末涼子や豊原功補なんかも出ています。

当時としても人気のあった面々な上に、脚本が「恋愛の神様」と言われた「北川悦吏子」です。

この時点でハズレ無しを確信出来ますよね!

このドラマの主題歌、久保田利伸が歌う「LA・LA・LA LOVE SONG」も非常の良い曲でミリオンヒットを記録しました。

全てに於いて「凄かった」のがこのロングバケーションです。

では下記よりロングバケーションの名言をご紹介していきます。

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ロングバケーションの名言①

【涼子ちゃんはね、あんたとは違うの。心の中が繊細なの。降ったばっかりの雪でできてんだよ。あんたみたいにさ、人に踏まれて、人の足跡だらけになってないの。】

涼子ちゃんとは瀬名の後輩大学生の事です。

瀬名と涼子が訪れた中華料理屋に先客として南と桃子がいて、がさつにも南が二人にラブホのチケットを渡した時の瀬名の一言です。

繊細・清楚な役柄の涼子を「降ったばかりの雪」と例える言い回しがなんともオシャレですよね。

まっさらな雪、誰の踏み跡も無い綺麗な状態。

逆に南さんは誰彼構わず踏まれ過ぎてカッチカチになってしまっているのでしょうか(笑)。カッコよさの中に少しの皮肉も混じっているセリフですね。


ロングバケーションの名言②

【音楽って、音を楽しむって書くでしょ。数学とか 化学とかと違ってさ。ショパンだろうがシャ乱Qだろうが、 貴子ちゃんが好きだと思ったものを楽しんでやれば いいんじゃないかな。】

貴子とは瀬名の教える音楽教室の生徒で広末涼子が演じています。

これまた北川悦吏子節と言うか言い回しがカッコいい。

こんなセリフを木村拓哉が言うんですからカッコよくならない訳ないですよね。

音楽に限らずですけど、自分が好きで始めた事でもやり続けると嫌いになりそうな時ってありますよね。

私も小さい時に習い事とかで「何で好きな事なのに嫌いにならなきゃいけないの」って思う事がありました。

習い続ける内に上達しなくちゃいけないって気持ちが出てきて純粋に楽しめなくなってくるんですよね。

好きだと思っていた事が楽しめない葛藤、そんな気持ちの時にこんな言葉を掛けて貰ったら嬉しいですよね。

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「ロングバケーションの名言③」

こういうふうに考えるのダメかな。 長~いお休み。いつも走る必要ないと思うんだよね。 あるじゃん、何やってもうまくいかないとき。 そういうときは、神様がくれたお休みだと思ってさ。 無理に走らない、焦らない、頑張らない。 自然に身をゆだねる。

これは瀬名の南に対する発言です。

婚約破棄され落ち込んでいる南に向けての瀬名の言葉なのですが、こういう風に物事を考えられる様になりたいものです。

人間生きていれば全て順風満帆にいく訳なんて無いですし、この言葉の様に何やってもうまくいかない時って往々にしてあるかと思います。

でもそんな時は少し立ち止まって、神が与えてくれた休み、と考えたら少し肩の力が落ちるんではないでしょうか。

イチイチセリフがカッコいいですよね(笑)。

ロングバケーションの名言④

恋愛なんてね、タイミングオンリー。 ガッときたらグッといく、あ・うんの呼吸よ。 それ逃しちゃったら一生チャンスなんてめぐって 来なかったりするんだから。

こちらは南さんのセリフです。

大きなチャンスを逃してしまった南さんが言うって部分に多少の滑稽さを感じますが、南さんだからこそ言える言葉かも知れませんよね。

婚約者に逃げられる女性ってそうそういませんもんね。

だからこそ四の五の考えずに「タイミングオンリー」と言い切ってしまえるのかも知れません。

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ロングバケーションの名言⑤

もし俺のこと気にしてるんだったら、ほんと 気にしなくていいから。難しいかもしんないけど。 前と同じように、先輩と後輩で。

意中の涼子に想いを伝えるも叶う事なかった瀬名。

その後、涼子に対しての発言なのですが、振られた女性にこういう物言いが出来る男性って少ないですよね。

カッコいいと言うより優しさが溢れ出ている気がします。

同時にこの優しさは切なさも持ち合わせているので、若干の甘酸っぱさを感じるセリフですね。

本当に見ているこっちが、胸がキュンキュンしたり締め付けられたり、様々な感情を与えてくれる言い回しだと思います。


まとめ

ロングバケーション 名言



懐かしい当時の記憶が甦ってくる様な感じがする瞬間でした。

まだロングバケーションが放送された時は私は小学生高学年だったと思うのですが、当時の自分にはよく分からない状況・感情っていっぱいあったと思います。

それを差し引いてもドラマとして非常に秀逸で食い入る様に見た記憶が懐かしいです。

恐らくいま現在このドラマを見たら当時と違う受け止め方になるんでしょうね。

ドラマや映画って見る年代によって捉え方が変わるって言うじゃないですか?

10代の時の知識量/経験値で受け取る捉え方と、20代の時の知識量/経験値で受け取る捉え方って違って然りな訳じゃないですか。

それが30代・40代になればまた変わってくる訳で。

このドラマはそれぞれの年代になった自分がもう一度ドラマを見て、その時々の感想・感情を抱きたい、と思わせてくれる良作だと思います。

まだ見た事無い方は一度見て頂ければ、と思います。

以上、ロングバケーションの名言集が心に響く!でした!!

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